自作PC
昨年に引き続き仕事をセーブしておりますが、2台ある動画3D用パソコンを両方換装することにしました。1台は筐体からすべて変更する(予定)なので新規自作ですね…。
大須に行ったらお正月割引で少し前の規格が安くなっていましたのと、やはりAEのエフェクトや3D使うとパワーを使うので、液冷に戻ったほうがいいんじゃないかと思うようになりました。
ただ、以前は液冷パーツを個人輸入していたんですが、もう個人輸入は高いしめんどくてイヤ…なんかこういい感じに個人輸入しないでこういい感じの液冷パーツがほしい…って、ワヤワヤな感じで思っています。
結果、1台は空冷、1台は液冷にすることにしました。



まだ2号には手を付けていませんが、2枚目の写真、新規筐体はフラクタルです。
現在パソコン1号はフラクタル、パソコン2号はシルバーストーンの筐体ですが、フラクタルのほうが好きです。
以前はコルセア信者でしたが、コルセアって組みやすそうでわりと個人的には組みにくいです。
コルセアのデュアルチャンバ式が出たときにこれはいい!と購入しましたが、思ったほど楽ではなかったです。コルセアの前はアビー信者でした。事務所の自作PCは、アビー(abee)のシマウマ筐体を使ったパソコンです。その前はWindy(星野金属)というわかる人には年齢がわかる好みでした。
3枚目は液冷マザーです。パソコン貯金と保険の払い戻しがなくなりそうですが、ウォーターブロック付きって魅力的過ぎて使ってみることにしました。
このマザーはオーバークロック用もありますが、私のように、オーバークロックするわけでもなくチューブと液冷パーツをキラキラするのが目的でもなく、ただ速い安定高性能で動いてくれ!というユーザーには通常版で十分と思います。今回はリザーバ一体型を使ってみたいと思っています。
でも必要パーツを計画してみると、結局個人輸入することになりそうで震えています。
2023年自作報告その1でした。また報告します。