イングレスの平和の鳩
仕事はしていますが、WEBの更新がなく申し訳ありません。
ゲーム音痴の自分が唯一続けてるイングレス。
ウクライナとの戦争で、ロシアでのイングレスのサービスも停止されました。
22年3月9日に、ロシアのエージェント(プレイヤー)たちが、平和の鳩のフィールドアートを作成して、10月現在維持されています。私も地図で探してみて、10月22日現在も維持されてるのを確認しました。
コメント全文をグーグル翻訳してみました。
一部おかしいかもしれないところがあって意向を推測して修正しました。
※イングレスはポケモンGOの素になった陣地とりゲームです。青(レジスタンス)と緑(エンライテッド)に分かれて、陣地内の人口密度で勝敗を決めます。とった陣地は敵に破壊されず+エネルギーをチャージし続ければ(国外からでも可能)保管することができます。
この陣地を作成するときに、たびたびフィールドアートという、陣地でのアートを作成することがあります。
https://community.ingress.com/en/discussion/18582/the-dove-of-peace-march-9-2022
【制作者のコメント】——————–
私たちの目標は、他のみんなと同じように、イングレスをプレイできる幸運な普通の人であることを示すことでした。
私たちは血も殺しも破壊も望んでいません。私たちはあらゆる面で戦争に反対し、いつの日か再び光が私たちの世界に戻ることを信じたい。
戦争地帯の人々にとって、それがどれほど困難で恐ろしいことか、私たちにはわかりません。私たちは、ウクライナの対応者、その家族、愛する人、すべての民間人、そして戦闘を余儀なくされた人々のことを信じています。
私たちのハトは、チャットルームやオンライン フォーラムでの単なる言葉ではなく、私たちの気持ちが本物であることを確認するための謙虚な試みです。
私たちは権力の決定に影響を与えることはできませんが、イングレス (私たち全員がプレイするゲーム) を使用して、私たちがどれだけ気にかけているかを証明することはできます。
政府が私たちの行動を理由に私たちを逮捕したり罰金を科したりする可能性があるのか、あるいはそれが平和のメッセージであると見なす可能性があるのか はわかりません。
残りの Ingress コミュニティがどのように反応するかはわかりません。
私たちが確かに知っていることは 1 つだけです。
それは、人間の心に憎しみや恨みの種を植えるのは簡単ですが、それらを追放するのははるかに難しいということです。
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