Call for Code 2019説明会

IBM

サブスマホでの撮影なので写真が酷いのですが、 IBMのCode and ResponseのCall for Code説明会に行ってきました。

Call for Codeは、IBMが主催する世界的なコンテストです。
自分はコンテストでなく、コンテストの主題となっている自然災害防災へのWatsonの活用例を知りたくて参加しました。災害に対してのワトソンのアプローチはとても参考になりました。


補足ですが、 Call for Codeで優勝すると5年間で日本円にして約33億の補助がIBMから出るそうです(Cloud利用料など含めてですが)。日本からのエントリーは昨年はなかったのかもしれません、記録がありませんでした。

また、IBMを活用されているIBMチャンピオンの方の、西濃運輸のワトソンを使用した仕組みとゴールへ至るプロセスの話はとても勉強になりました。
積載量のモデルを作成するのに、画像認識のためにTHETAなど使ってて工夫を凝らしていました。

Watsonは無料の範囲だと「そこそこ」の機能だそうです。たとえば画像認識用の分類器作成でも、アノテーション用に数千枚認識させても、もっと大量に認識させても「認識精度は変わらない」。
もっと使うんだったら有料版を使ってね、という意味です。

でも、ある程度パッケージされたしくみやもろもろが個人が使える範囲ででも用意されているというのは、とてもありがたいですね。