MOSのWordExpert2016に1週間で受かった件とMOS資格と勉強方法について

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)という、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPoint、Accessの資格があるのですが、それのWordExpert資格に1週間で受かりました、頑張った_| ̄|○

ネタにして記載します。

経緯

ざっくり書くと、自分が持っているマイクロソフトの公認トレーナー資格は、毎年更新する必要があります(そして毎年8万7千円とられる)

資格取得した時期で更新期間は微妙に違いますが、私の場合は資格更新締め切りが4月21日。今年も大金を上納する時期が来たのでそろそろだなと思って、4月初めに資格更新システムにログイン。

資格更新システムにログインしてぽちぽち入力

更新システムが途中で止まる「資格更新要件が満たされてないよ!!」


は?

「あんたの資格要件がないです!」

ええええ

2019年の公認トレーナーの資格維持要件(オフィスソフト)は、

  • Word、Excel、PowerPoint、Accessの2013、2016どちらかの全4科目のスタンダードを取得=マスター資格をもっている
  • Word、Excelの2013,2016どちらかのエキスパート資格1つ

となります。

更新できない(しない)場合、資格はく奪され、「トレーナー試験の受験資格を満たす資格要件」を取得後、「トレーナー再受験」になります。

そういえば私はマスターもエキスパートも持ってはいるけど、最新が2010だった_| ̄|○
今資格特典を使ってるので、はく奪されたらすごく困る。でも21日まであと2週間くらいなんだけどどうしよう。(オロオロ)
この時、今までになく自分の頭がフル回転した気がします。

結果思いました、21日までに必要要件満たすしかない。
スタンダード4科目とるのは試験を4回受けなきゃだし、勉強も4科目に分散するから、時間と費用の効率悪い。(受験料が1科目1万ちょっと)エキスパートだったら1科目に集中できるしそれにしよう。

もう一つエキスパートを選んだのは、自分がWordExpert2010を受けたときに試験で満点をとったからです。今思うとよくとれたなと思います。

2010mos

で、すぐに学習計画を立てて勉強し、学習進度を見て、随時試験を受け付けている試験会場を探して4月10日に予約して受けてきました。合格しました、よかった。

今は試験もCBT方式ですぐに結果が出て反映されるので、自宅へ帰宅して手続き→無事終了しました。

MOS資格について

MOSについての話題なので、MOS資格について概要と勉強方法をざっくり書きます。勉強方法は別記事で記載します。

MOSは、マイクロソフトオフィススペシャリスト( Microsoft Office Specialist)といって、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5つのマイクロソフトオフィスソフトのスキル証明の資格です。
Powerpoint、Access、Outlookには通常資格があり、WordとExcelは、スタンダード、エキスパートの2種類の資格があります。

デッセイ(MOS公式サイト)

今はフリーソフトも疑似ソフトもあるからいらんよね、という方もいると思いますが、個人的には2つの理由で、ITソフトウェア系では持っていると実務的な資格だと思います

理由1

マイクロソフトオフィスソフトがデファクトスタンダードであること。
社会人ならどこかで使ったり、今でもパソコンの多くにプリインストールされていて、仕事でも日常でも使えます。
オフィス系フリーソフトも機能的にはオフィスに似せて作られているので、マイクロソフトWord、Excelの機能が使えると、初見でもフリーソフトの機能もだいたい使えると思います。

理由2

MOS資格では基本機能をまんべんなく取り扱います。ソフト自体が高機能のため、結果使いこなすことができ、作業効率が格段に速くなります。
ワードは論文制作に応じた機能が搭載されていたり、エクセルもあまり知られていない機能に、ビジネス分析ツールなどもあり、驚くほど高機能です。

一例ですが、WordとExcelがあれば、年賀状などのはがき、住所管理や各種宛名印刷、チラシやカード作成は任せられますので、専用ソフトを買う必要がありません。 個人的には、特にエクセルはデータ整理に役に立っています。

自分が師事した先輩インストラクターとも、高機能さについて、よく「最初は基本機能だけつけておいて、欲しい時に後付けでオプション機能をつけられるようにして、その分価格を落とすといいのにねー」って話していました。

私も仕事でマクロや原稿をオフィスソフトで作成するとき、「後でお客様側でカスタマイズできること」が希望の一つになることがあるので、場合によってどこまでの機能を使うべきか迷うことがあります。
担当の方がいらっしゃる場合はよいのですが、ご本人が覚える立場ではなかったり、苦手だったりした場合、カスタマイズのためだけにワードエクセルのコアな機能をご本人が覚えるのは時間がもったいないので、オフィスを使える方か担当がいるかは必須の確認事項になります。

パソコン(スマホタブレット)やソフトは、使えると自分の良き秘書になるものと思っていますが、パソコンを使うときよく使う部類に入る、ワードエクセルの機能を使えるようになるのは、その第一歩になるかもしれません。

MOSのすすめみたいになっちゃいましたが、検討している人がいたら、持ってると損しない資格としておすすめします。