二科展授賞式へ行ってきました。

二科展の授賞式参加のため、9月6日から東京へ行ってきました。
国立新美術館は、いつも思うけど建物がきれいです。

デザイン部の入口。写真とつながってます。

授賞式で透明な盾をいただきました。
例年は授賞式の後ポールボキューズの仕出しのパーティ(美味しい)ですが、今年は授賞式後の受賞パーティはなく、代わりに二科会員による講評がありました。


「自分の作品がどうすればもっとよくなるか、受賞へ近づくか」という一般参加者の入選作品への講評や、受賞作品の受賞のポイントを話したり質問に答えてくださいました。

始まったときに会員さんが、この作品について聞きたい!ということありませんか、どなたでもいいですよ、と言ってくださったのですが、参加人数が多いのにシーンとしてたので、私が「作品見てください」って手を上げました
受賞のポイントとして遠くから見ても近くから見ても世界観が出来上がっている、と講評してくださいました、ありがとうございました。入選者もどんどん手を挙げてご自分の作品についての講評をもらっていて、その雰囲気がいいなあと思いました。

ギャラリートークも、例年よりもフランクな感じで、受賞者が一方的に話すよりも、質問OKだよ!という雰囲気で行われたのがよかったです。
作品を制作した方の話を聞くのは自分は好きです。人の性格とか考え方や、言葉の選び方、表現方法は個々で全く違うので、その人の話し方や内容を聞きながら、制作者が今この時期にこれを作りたくなった(作った)のはなぜだろう、と考えてみるのが好きです。

ダブル特選を受賞された篠崎さんのギャラリートークでは、豪雨で被害を受けた中制作が大変だった話が印象に残りました。
少し話す機会をいただいたのですが、福岡佐賀支部では「福岡支部を盛り上げよう」との元に先輩後輩多くが勉強会をしているそうです。九州→福岡→山口とやっていて、制作してきた作品を壁に貼り付けていき、互いに意図や意見を述べ合うそうです。

篠崎さんとはその後、別の用件でメールをやり取りしていて、私とも互いに下書きや構図などの意見を言うことになりました。こういう機会がなかったので嬉しいです。
自分は、今回の自分の作品を見直して、あらためてミチミチに画面埋めてるな!と思ったので、帰宅してからもう少し余白のあるCGを今日から作ってみています。

ギャラリートーク
ギャラリートーク

プロフェッショナルの展示会や展覧会もいいけど、自分はいろいろなジャンルとレベルの作品が見られるのが面白いと思います。

ただ、今のペースのまま 年2回 B1×2枚を制作は日常で厳しいので、来年からは制作を少し減らそうと思います。360dpiの印刷品質で1m30cm×73cm(+トンボ)を年4枚作るのは、環境的にも結構厳しいのです。
減らせばその分じっくり取り組めるし、次回からオリンパスワークスペースも試してみようと思っています。

ちなみに自分の作業工程は、構図決める→Lightroomでベース処理→Photoshopで下処理→Photoshopで加工手書き処理→必要なら3Dツールやその他という感じです。PSとプロファイルが違うのですが、大量データ処理にはLightroomが使えるアプリケーションですね。他にBridgeも結構お役立ちアプリで使っています。

今日から仕事です、仕事も日常もあらためてがんばります。