あけましておめでとうございます。
本日は年明け教室でのレッスン初日でした。ブログ作成された方には、cocoonをおすすめしました。
机の上の本は、いくつか読んだ中でよかったと感じたものです。お客様もこれの前の版をよまれていました。

今年は引きこもりとなって、初詣以外にはほとんど外出しませんでした。
冬にしてはあたたかい感じでした。自宅には、正月飾りのほかにボケの枝を飾りました、きれいな色の花で見てて楽しいです。

2020年の年賀状は早く作るぞと着手しました。結局送るのは遅かったですけどね・・・。
いつも暗いCGなので、梅の花+おとなしい感じのオレンジ×ピンクで可愛いのをめざしました。
素材画像は下です。自分で撮影した梅写真もありますが、いい構図がなく素材画像を使うことに。

最初にカンバスをはがきサイズにしました。

今回は梅の背景に、ロゴを作って入れます。上記のまま背景に使うのもアリですが、イベントのお祝いなので見やすくします。

梅の背景レイヤーに直接加工で細かいレタッチをします。梅の花はそのまま使えそうですが、後ろのボケがはいっている背景が沈んでいるので理想の色に近づけます。また、全体にかかる枝も邪魔になりそうなのでレタッチでくすみをのぞきながら合わせて色のバランスをとります。全体の彩度は上げ気味。

おおざっぱに色味のバランスが良さそうなところでベース作りは終了します。

次に、調整レイヤー等で柔らかいトーンに変更していき、真ん中に文字をいれるのでちょっとわかる程度にグラデで薄く白をのせます。わかりにくいですが。

私はCGを作るときは、前面の加工に集中できるように最初にベースになる背景を作りますが、レイヤー枚数を抑えるために背景は直接加工することが多いです。

今回は、背景以外の「i wish~」の部分は、レイヤー6枚くらいだけなため厳密にしないでもいいのですが、この方法が身についてしまってます。

文字を入れます。

レタッチで文字加工します。

宝石に似た鉱物っぽいテクスチャになるようにレタッチしました。葉書用に作るような小さくて細いロゴ作りには、あまり多くの加工をしてもキレイには見えないので、わかりやすい陰影やテクスチャの加工のみにとどめた方が、見やすくなると思います。

今回も、印刷して小さくなることを考えてロゴのハイライトは少なめに色味は濃いめにしました。背景との文字のバランスを見ながら、背景、ロゴの色やハイライトを調整します。

イメージからするとロゴはもっと立体的に宝石のようにすると映えそうですが、フォントが細く、細かいヒビが入ってる感じなので、宝石のような透けは今回は作り込みません。そこまで細かな作り込みならC4Dの方が作り込めます。

でもある程度までのロゴならphotoshopで十分(というよりかなり)できるのと、私自身がphotoshopの方が使い慣れているためこのまま作ります。

小さいサイズなので拡大してもきれいじゃないですが、ロゴ拡大するとこんな感じ。

これだけだと寂しいので、パーティクルっぽいエフェクトを書きます。

ネズミ年なので、NEを入れました。これで完成です。今年もどうぞよろしくお願いします。